粘土工芸で、アクセサリーや小さな置物・ストラップなどの小物雑貨を制作しています。

作品作りでこだわりのポイントは何ですか？

仕事を終え何か始めたいと考え、粘土工芸の世界に入り、資格を取得し自分の作品を作るようになりました。
お客様からのご要望を受け、亡くなったペットの置き物を作るなど、思い出を形にするお手伝いもさせてもらっています。
思い出を形にする・モデルがあるものは、忠実に・そっくりに作ること、アクセサリーなどは自分自身が「可愛い」と思えるもの「ときめき」を与えられるものを作ることに、こだわっています。

小高マルシェから届けたいメッセージをお願いします。

作品を作っていて嬉しいことは、お客様の反応を直接見ることが出来ること、注文を受けた内容に対し作ったものに喜んでもらえたときです。
思い出を形にする上で、ご相談もお受けしています。
自分自身が見て「可愛い」と思うものを作品にしていますが、それが、お客様へ「ときめき」を与えることが出来たら嬉しく思います。